初心者レイヤーがコスプレイベントに初参加したときの話をしよう–心構えと準備

ごきげんよう。サイコです。
トップ画像は『遊戯王』の獏良了です。(ロケ地:テレコムセンター

私、3歳から人形のお洋服をつくっていました。
最初のお洋服は親と一緒にフェルトを切って貼ってでしたが、すぐに一人で作りだしました。

とはいえ、自分の洋服を作り始めたのは中学生のときでした。
ゴスロリィタファッションが欲しくて、高くて手が出なくて自作、というゴスロリィタたちの定番コースを私も歩いたわけです。

洋裁歴が長いわりに、コスプレデビューしたのは高校1年生の冬でした。

『遊戯王』の闇バクラがコスデビュー

ちょうどニコニコ動画で遊戯王MADの流行が一回りしたあたりだったと思います。
そこで『遊戯王』を知って、闇バクラのコスプレをしよう!と思い立ちました。

思い立った当時、ちょうど小説『Fate/zero』が流行ってました。
当時の友達は、layer/zero

なんでやる気になったんだろうと不思議です。
行動力に定評のあるサイコさんはとにかくコスプレしてみたい!やる!とひとりでコスプレに足を踏み入れました。

コスプレイベントのイメージって湧く?

コスプレをすると決めたのはいいのですが、レイヤーさんを写真でしか見たことがありませんでした。

写真からわかるコスプレのイメージは次の3つ。

  • 衣装
  • ウィッグ
  • メイク
  • 小道具を持っている場合もある。

・・・・・・いやもっと他にもあるよね?!

とはいっても、何も知らないのでさっぱりイメージが膨らみませんでした。

いまはSNSで写真と会場がセットになったつぶやきを見られたり、イベント公式のアカウントからの周知がありますが、当時のSNSといえばmixi。

久しぶりに日記を見に行ったら悶絶したので永久に非公開にしました。

雑誌でイベントとマナーを学ぶ

参加の前に情報収集。
今はなき『COSMODE』、『電撃レイヤーズ』を数冊買ってマナーなど覚えました。

『COSMODE』が休刊になり、後続のような形で始まったのが『COSPLAYMODE』です。

編集部のメンバーもほとんど同じ。中身も編集方針も変わりませんでした。

名前も似ているので、紛らわしいですね。

コスプレの荷物を運搬するのにキャリーを使うと便利だとか、誰かに教えて貰う機会すらないようなちょっとした知恵もここから得ました。

最近は下火の文化ですが、レイヤー名刺を作るということも雑誌で知りました。

リサーチは重要ですよ。
マナーを知っておけば不要な恥を回避できます。

調べられることは事前に調べられるだけ調べておく。
いまは初心者がやってしまった些細な失敗すらSNSで晒されるから、「旅の恥はかき捨て」とか言っていられません。

恥をかくのは仕方ない。けれども回避する努力(勉強)はしておいた方が良い。

イベント参加って誰でもできるの?

イベント参加。
このハードルがめちゃくちゃ高かった。

美人で衣装クオリティの高い人々がカメコに写真とってもらうのがイベントだと思っていました。

コスプレやってみたいな~と考えている人はいまでも同じようなイメージを持っているかもしれませんね。
twitterに超絶クオリティのコスプレ写真が山ほど流れてくるわけですから。

「誰でも参加できるのか」というと、誰でも参加できる

当日参加も遊園地やホールイベントはだいたいOKにしています。

イベントの探し方

とりあえずコスプレイヤーズアーカイブに登録して、「イベント」を見る。
検索しにくいですが、現状、アーカイブが一番情報量が豊富。他にイベント情報がまとまっているサイトは皆無と言って良い状態です。

場所、予算、ロケーションを確認して、チケットの事前申し込みが必要ならしておく。
事前申し込みすると200円割引なんていうイベントもあります。

一部のイベント(ゴールデンウィーク期間中開催の人気スポット)はチケット売り切れのときもまれにありますので早め早めに準備しておきましょう。
とくに初コス参加は直前になって「名刺まだ作ってない!」「衣装間に合わない!」「ウィッグセットできない!」とバタバタするので(経験談)。

とはいえ、いまも準備に慌てるのは変わりません。

計画性もレイヤーの重要なスキルですね。

ひとりで参加ってきつくない?

きつい。
ひとり参加が痛いというより、写真撮ってもらう人がいないことがきつい。
せっかく衣装つくって参加して、自分の写真が自撮りだけって悲しいじゃない。

私は初めて参加したときは同人作家の友人にカメラさんやってもらいました。
「コスプレするのはちょっと・・・」って子も意外とカメラ担当に口説き落とすことは出来たりしますよ。がんばって。

いつもと違う格好をしていると自意識が過剰になるかもしれませんが、周りは、ひとりでご飯食べている人を見るのと同じ視線で見ています。
誰も気にしてない。

なお、イベントにひとり参加でいらっしゃってる方も結構な数います。
理由はそれぞれ。

  • 撮影メインだけど、コスプレしてる方が交流しやすいから。
  • コスプレ友達を増やしたいから。

初心者にはハードルが高いですが、クラブイベント系はソロ参加のしやすいイベントです。
撮影<<<交流ですね。

「コスプレ ダンパ(ダンスパーティーの略)」
「コスプレ アニソン イベント」

などでヒットします。

アーカイブなどのコスプレSNSにも掲載されている場合もありますが、アニソンDJイベントの検索サイトが見やすいかな。
AniEveZ

素敵レイヤーさんをスマホで撮影したらダメ?

嫌がるひとはほとんどいません。むしろお写真お願いされたら飛び上がるほど嬉しい。
積極的に声をかけてください。
それがレイヤーのモチベーションにつながります。

スマホ撮影の可否はごくごくたまーにツイッタで学級会が開催されますけど、スマホならすぐ顔面加工できるし速報送れるしアカウント交換のきっかけになるし、良いこと尽くめだとサイコ氏は思います。

明らかに冷やかし目的の通行人がスマホで写真撮るのは誰だってイヤですけれどね。

まとめ

最初に参加するときにドキドキしながら考えたこと、事前に用意したことはこんな感じでした。
コスプレしてみたいな~と思っている人は即売会に行くくらい気軽な気持ちで参加してみたらどうでしょう。

良きコスプレデビューを飾れることを祈ってます。
サイコでした。


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