Eライン迷子のアデノイド顔は耳鼻科で治療出来る

ごきげんよう、サイコです。
いかに続きます横顔写真をご覧くださるとわかりますが、私もアデノイド顔です。
アデノイド顔は現代人に多い顔つきです。

アデノイド顔の特徴

  • 顎が小さい。
  • Eラインがない。
  • 顎下が長い。

横から見た顎

横から見た顎


横から見ると、下顎が引っ込んでいます。
歯並びが問題でEラインがない人でも唇の下が軽くヘコんでいます。
ヘコみがないので、アデノイドが原因の顎です。

上から見た顔

上から見た顔


上から見ると、下顎が見えにくくなります。
角度をつけると唇で顔が終わります。

以上がアデノイド顔の顎です。

他人の写真を使うのは気が引けるので、私の写真を使いました。
コンプレックスをさらけ出すのは心がしんどいですが、自分の顔なら自分にとってはフリー素材。

アデノイド顔はEラインがない

Eライン判定図

Eライン判定図


横顔美人の判定、通称「Eライン」はセルフチェックが出来ます。
顎先から鼻先までペンをまっすぐに当て、ペンに唇がつかないならEラインがある人です。

ところがアデノイド顔は顎が引っ込んでいるため、鼻先にペンが付きません。

アデノイド顔の原因

アデノイド顔は子供の頃の呼吸癖が原因です。

アデノイドは扁桃腺と共に喉の奥にある、リンパ腺のひとつです。
免疫力を高める組織です。
4~6歳をピークに10歳前後から小さくなります。

子供の頃に口呼吸の癖が付いていると、アデノイドが大きなまま残ってしまいます。
口呼吸によって喉の奥に細菌が入りやすくなり、免疫力を高めるため、アデノイドが働かざるを得ないのです。

大きくなったアデノイドは鼻を塞ぎます。
すると空気の通り道が狭くなり、呼吸がしづらくなります。

まず、鼻をうしろ側から塞ぎますので、鼻づまり、口呼吸、いびきなどの症状が出ます。アデノイドの慢性炎症から“ちくのう症”を起こして、黄色の濃い鼻汁が出たり、鼻汁がのどに下がったりすることがあります。
耳管の開口部を塞ぐようになると、慢性的な耳管狭窄症を来し、炎症も加わって、滲出性中耳炎が起こります。その結果、中耳腔に水が溜まって難聴が起こります。

出典:「アデノイド増殖症」神尾記念病院

小学生の頃に口呼吸だった私には、鼻づまり、鼻汁が喉に下がるなどすべて身に覚えのある症状です。
口呼吸を矯正した今でも、鼻がつまりやすく、睡眠時は口呼吸をしている懸念があります。

大人のアデノイド治療

10歳頃に小さくならなかったアデノイドは、大人になってからは自然に小さくなりません。
治療の方法は2つ。

  • 美容整形
  • 耳鼻科(投薬、手術)

美容整形のアデノイド治療

美容整形の治療は、小さく引っ込んでいる顎にシリコン等を入れて、突き出た顎を形成します。
確実に顎は作られますが、アデノイドそのものは残ります。

耳鼻科のアデノイド治療

扁桃腺の異常ですから、耳鼻科での治療も選択肢になります。
投薬治療、手術による切除です。

美容整形との違いは、顎を作る処置ではないので顎の形が変わるとは限りません。
肥大したアデノイド自体を無くすので、前述で引用した症状「鼻づまり、口呼吸、いびき」の改善が期待できます。

体調に異変を来すアデノイド肥大は保険適用になるようです。
切除手術の相場は10万円程度です。

事前検査:5000円(2~3回)
手術と入院:8万円~(日数が伸びれば上がります)

参考:扁桃腺を手術して取ってきた 費やした時間や費用と思い出の記録
成人した方のアデノイド切除手術の防備録です。

口呼吸の応急処置にテープを貼る

手軽な口呼吸の改善は、「テーピング」で口を塞いでしまうことです。

寝る直前に貼って、口が開かないようにして寝ます。
これだけで朝起きたときの喉の乾燥感ないので、乾燥対策としても有効です。

テープはコスプレイヤーがひとつは持っているものですね。
少しでも肌の負担を軽減するため、運動用テーピングではなく医療用テーピング(サージカルテープ)を使っています。
がっつりと筋肉と皮膚をひっぱり上げたいのはやまやまですが、数年後に筋肉のたるみなどのツケが回ってくるのは避けたいです。
テーピングはほどほどの強さでたまに使います。

ともあれ耳鼻科に相談

Eラインがないコンプレックスを改善しようと調べて辿り着いたのが、アデノイド顔でした。

アデノイドの原因である口呼吸は意識して矯正しました。
しかし鼻づまりはするし、そのわりに鼻水が出る。
寝ている間に口呼吸をしているらしい。

治療した方がいいのかな、どうしようかな、と悩むよりは行動した方がいいので、耳鼻科に相談に行きます。
アデノイドが治ってEラインが出来れば儲けものですからね。

╋┼サイコ┼╋
近日、コスプレ活動の拡大に伴い、活動の発表をします。お待ちくださいませ。


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