モデルが意識すべきポージングと構図―カメラマンが撮りやすい画面

ごきげんよう、サイコです。

イベントや撮影会で折々褒めて頂くポージングのコツについてお話しします。

ポージングの意味

外のイベントや撮影会ではポージングを褒めて頂けることが多いです。

撮影会に所属してからポージングを理屈でやるようになりました。

カメラマンさんが写真を見返して「楽しかったな」と思ってもらえる撮影会にしたいので確実に綺麗なポーズが作れるようにポージング理論を勉強しています。

コスプレは10年以上しているので理屈抜きでも自然と身体が動くのですが、専門に勉強したことはないので、バレエの理論を応用したり、友人に習ったコツを使っています。

ちなみにバレエの理論というのは座学でバレエを学んでいたときに覚えたことです。バレエを実技でしたことはありませんので、ポージングのコツは誰でもできることです。

ポージングは画面の下ごしらえをイメージしてください。

モデルと背景をカメラマンさんがどんな形に切り取るかは、撮影される方にはわからないので、自分の頭の中で想像した構図と同じになることもあれば、全く違うこともあります。

しかし、写真の縦横比率(ほとんどの場合、長方形で撮りますよね。)を考えてポージングをしていればカメラマンさんが撮りやすい構図はおのずと決まってきます。

ポージングと構図

脚の置き方

見えている太ももの面積が小さい場合、脚をぺたっとくっつけても綺麗に細く見えます。

この場合は潰れた分のお肉が死角に入るのでより細く見えています。

真希波・マリ・イラストリアス

脚に死角がないときのポージングですが、太ももを潰さずに浮かせることが重要です。

ここでは脚を組まず、横に揃えています。

脚を組むときは、上に組んだ脚を下の脚から浮かせます。

「脚組んでないじゃないか」と思うかもしれませんが、その通りです。

肉が潰れて太さが強調されてしまうので、どれだけ脚が細い人でも写真がもたついた印象になります。

長方形を前提にしたポーズ

藤堂ユリカ-コスプレ

このように横に長いポーズであれば、自然と横長に撮るでしょう。

藤堂ユリカ-コスプレ

縦方向のポージングであれば、縦長の写真が撮りやすくなります。

当たり前のことですが、意識するのとしないのでは差が出ます。

縦長のポーズだから、背中のS字カーブを強調して……と完成図をイメージするとポーズを変えやすくなります。

上記の写真では脚を斜めに伸ばしているので、写真中に対角線の補助線を引くことが出来る構図でもあります。

対角線の補助線が引ける構図は、余白を残しつつ画面を大きく使えるので手早くかっこよい構図を探すときにオススメです。

さらに付け加えると、脚を浮かせながら斜めにした状態で背中はS字カーブを作っているので女子らしい柔らかさを演出できます。

しかし腹筋で身体を支えているので写真の印象ほど優美な状態ではありませんので、普段から筋トレしましょう。

三角ポーズの筋トレのハードにした感じです。

意外とつらい。

私は筋肉が付きにくいのでトレーニングしているようには見えないのですが、筋トレをする前と比べて、身体を支える力は上がりました。

「筋トレしても引き締まらない」と諦めずに筋トレはポージングの基礎だと思って続けましょう。

それではごきげんよう。

サイコでした。


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