晴れて個人事業主―税務署に開業届を5分で提出してきました

ご機嫌よう、サイコです。

本日10月10日開業届を提出しました。

これまでは大学院時代から続けている編集のアルバイトの傍ら、衣装オーダーを受けていたので、職業を聞かれると説明しにくい状態でした。

開業届を出して、ようやくフリーランスの衣装制作ですと堂々と名乗れるようになりました。

実際のところ、まだアルバイト収入の方が大きいので自分の作った仕事で生活するには時間がかかりますが、個人事業主としてやっていくんだという気持ちがはっきりしました。

はじめての開業届の書き方・出し方

開業届の書き方

開業届

国税庁のHPから開業届と開業届(控え)をダウンロードして、税務署に提出。

税務署に行って用紙を貰うことも出来ますが、ゆっくり屋号を考えて落ち着いて書きたかったので自宅で記入して提出しました。

これだけのことをするためにネットの情報も集めて、わたわたしてやっとの思いで出しました。

初めてのことは不安が伴うものですが、開業届を出すのも同じこと。

まず何をしたら良いのかさっぱりわからない。やってもいいことなのかわからない。

実は楽天から「ウチで出店しませんか~」と声がかかり、急遽、開業届を出すことになったのでした。

担当者さんが管轄の税務署を確認してくれたり手伝ってくれましたが、やっぱり不安なものは不安。そこで会社に就職せずに自分で仕事を作ろうと考えたときに読んだ『個人事業のはじめ方がすぐわかる本』を再読。

個人事業のはじめ方がすぐわかる本 ’18~’19年版

すでに事業を始めて諸手続の流れをわかっている人には基本的すぎる内容かもしれません。しかし私には全く未知の世界。身近に手伝ってくれる人がいない身にとっては基礎の基礎を勉強しなくてはなりません。

退職するときの後始末から、開業届を出して、運営する流れまで一括して読めるので、開業を考えている人には予習的な本になります。

法律的に深い話は省かれているので、さらっと読めます。

開業届や各種届け出書類の書き方が図に示されているので、事務手続きが苦手な私にもわかりやすいです。

人を雇ったときの手続きなど、大きな事業(法人)を展開することを念頭に置いた記述ですが、職種が個人でフリーランスのデザイナーなどだとしても、個人事業主として知っておくべき知識を総ざらいする意味でざっくり読んで損はありません。

私はしばらくひとりで事業を行っていくつもりですが、仕事上で付き合う人・会社は法人でしょうから、相手のことを知るつもりで読みました。

開業届の出し方

秋晴れの税務署

開業届ですが、近くの税務署(管轄の税務署)に提出することになっています。

近くと言っても、住んでいるところの近くなのか、事務所の近くなのか、国税庁のHPでははっきり書かれていないので悩ましいところです。

結論は家の近くでも事務所の近くでも可。納税地をどちらにするかを選びます。国税庁のHP 税務署の所在地などを知りたい方 で管轄の税務署を検索できます。

平日に事務所に常にいるのであれば、税務署での手続きがしやすいように事務所に近い税務署に登録する方が楽ですね。

税務署では提出するだけ

実際の税務署での提出はあっけなく終わります。とくに聞かれることもなく、私の場合は5分で終わりました

受付のお姉さんに開業届を提出して、提出したことのサインをして2分半。青色申告の案内を貰うのに2分半。

役所の仕事は時間がかかるイメージがあって、行くのが面倒だな~と思っていましたが、拍子抜けするほどさっさと終わりました。

開業届を出すなら早いうちに

「面倒くさいことを後回しにすると更に面倒くさいことになるからすぐやる」と思って生きてますが、今回もその通りに行動して正解でした。

書類を書くのも5分、提出も5分ですが、開業届を出す前の準備に意外と時間がかかりました。

マイナンバーカードが出てこなくてギョッとしたり(実際のところ、開業届に個人番号は書かなくてもOKでした)……。

今回、開業届を出して自分のなかで個人事業主という意識が強くなったので、メンタル面をブーストするために早めに開業届は出せる時期にすぐ出すことを薦めます。

ただし扶養の健康保険に入っている場合は扶養から外れる可能性があるので、どんな決まりになっているか確認してからにしましょう。

それではごきげんよう。

==サイコ==


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1件の返信

  1. 2018年10月15日

    […] 開業届けを出した際に「屋号」を付けました。 […]

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