ダイソーの分割槍で悪魔可愛い槍―バランスよく装飾するカラーリングのコツ

ごきげんよう、サイコです。

ダイソーのパーティーグッズ「悪魔の槍」が分割式で、造形レイヤーの間で便利と話題になっています。

私もこのダイソーの槍を使ってレミリアのグングニルを作りました。

目次

  • 分割槍のメリット
  • 作例 レミリアのグングニル
  • 色の組み合わせのコツ

分割槍のメリット

1.安い

いわずもがな、100円ショップの100円商品。加工に失敗しても痛くない。

予定はなくてもストックしておこうかと思えるコストパフォーマンスを発揮してくれます。

2.軽い

ただでさえコスプレイヤーは荷物が多いもの。小道具ひとつ増えるだけでスタジオへの運搬労力は跳ね上がるので、小道具はなるべく軽く小さくしたいものです。

この槍、パイプ部分のみで3分割、槍先は取り外せます。中は空洞のプラスチック製。ばらせば30cmほどに収まるので輪ゴムでまとめてバッグにインできます。

池袋ハロウィンでは靴も含めたレミリア一式と槍を旅行用バッグに詰めて運搬しました。トランクはなるべく持たない主義ですので、長物の槍が鞄に収まるサイズになるのは有り難いです。

3.加工がしやすい

ばらした槍

パイプがプラスチック製なので、カッターで切れます。分割のつなぎ目はねじ式になっていて、くるくる回して合体。ぐらつきもありません。

槍先に600gほどの装飾をしましたが、パイプがしなることもなく一日無事にイベントで活躍してくれました。

槍先を使わずにパイプ部分だけでも使用でき、パイプだけを繋いで延長することもできます。延長したパイプでクー・フー・リン(Fate)の槍を作っている方をtwitterで見かけました。

作例 レミリアのグングニル

以下、レミリアのグングニル装飾の手順です。本格的な造形は難しいけど、可愛い小道具が欲しいときの参考にどうぞ。

材料

  • ダイソーの分割式槍
  • メタリックテープ2m 赤と金
  • 赤系のモール
  • 金のリボン
  • フェルト
  • ゴム

作り方

1.槍にメタリックテープを巻く

赤とゴールドを使用。斜めに巻いていきます。

分割する部分にかかるテープはあとからカッターで切ります。

2.フェルトでリボンを作る

リボンの大きさは13cm×22cm。

槍の延長線上にリボンが来ると先端が二等辺三角形に近くなり、バランスよく見えます。中に綿を詰め、ふっくらさせて可愛らしさを強調しました。
リボンの真ん中を留めますが、その際にゴムも一緒に縫い閉じます。

3.槍にモール等を付ける

リボンを槍先にゴムで括りつけたら、ゴムを隠すようにモールを巻きます。
槍の先端が赤ばかりになるので金色のリボンを巻いて色のバランスを取りました。

4.完成

ダイソーの分割槍
レミリアのグングニル。ハロウィンイベント用に可愛くデザイン

ベースカラーは赤、黒、ポイントで金を使用しました。

色の組み合わせのコツ

基本色6割+2色4割くらいの比率です。小道具が単色で物足りないと感じたら、この比率で色を入れてみると華やかになります。

私が衣装などを作る際はベースカラーの補色、もしくはベースカラーから始まるグラデーションでカラーリングを考えます。

「そうは言ってもどんな色で作ったらいいか…」という人は相性の良い色を提案してくれるカラーパレットがヒントになります。

それではご機嫌よう。

╋╋サイコ╋╋


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