コスプレのポージングに必要なのはテクニックよりも体幹

ごきげんよう、サイコです。

コスプレのための身体作りで筋トレをしているという人も珍しくありませんが、私は身体作りに加えてポージングのために筋トレをしています。

よく撮影頂くカメラマンさんにはもちろん、イベントで初めてお会いしたカメラマンさんにも「ポージングが綺麗だから撮ってて楽しい」と言われます。

ポーズをカッコよく決めたつもりでもいまひとつ……な写真では腕が下がったり、足が上がりきらないと身体の線が曲がっていないでしょうか。

身体の位置を安定させて、無理をしていないように無理なポーズをすることがキャラクターのポージングのコツです。

ポージングは理屈と体幹

ポージングはただカッコよさそうなポーズをすればカッコよく見えるものではなくて、「どこに手を置いたら細く見える」「関節を曲げると可愛く見える」などすべて理屈で行うものです。

そのため、ポーズのバリエーションやポーズの作り方の知識はあるに越したことはありませんが、ポーズが維持できなければ知識も意味がないもの。

ポーズを無理なく維持できる筋力をつけることがポージングが上手くなる近道だと思います。

例えばコミケのようなイベントでは一人のカメラマンさんに対して撮影が平均3分くらい、そのなかで10ポーズくらいしています。
片足立ち、振り向きなどさくさくポーズを変えていきます。

撮影待ちの列が伸びていくところを見ていると、「どっこいしょ、ちょっと待ってくださいね~」とのんびりポーズを作ってはいられません。

こちらの魔理沙はすべて同じカメラマンさんに3分くらいで撮ってもらいました。

冬コミでは、左の片足立ちポーズをほぼ全員のカメラマンさんの前で行いました。

片足立ちで体にひねりを入れる(ひねるとかわいらしく見えるため)にはバランス感覚が必要です。
特に厚底ヒールでしたので、上げた右足は重いし、左足はぐらつきますが、転ぶことはありませんでした。

前置きが長くなりましたが、バランス感覚を整えることがポージング上達の近道です。

キャラクターのコスプレは多少無理があるポーズの方がキャラクターらしさが表現できるので、大袈裟に腰をひねったり、脚を上げると写真に映えます。

30秒から始める体幹トレーニング

私は忙しくても週に1度はジムで集中的にトレーニングをしています。

鍛えるのは1カ月、衰えるのは一瞬です。

腹筋をバキバキに割るならば毎日ジムで2時間程度はトレーニングが必要ですが、私は女装が基本なので身体を筋肉で引き締めて体幹を鍛えるのが目的。

最低週1でジムに通い、毎朝自宅での筋トレメニューをこなしています。

「筋トレの重要さはわかったけど腹筋で起き上がることすらできない」という人でも出来る体幹トレーニングをご紹介します。

プランク

サイコさんが毎日行うのは「プランク」。
筋トレマニアには言わずとしれた体幹トレーニングの王です。

必要なのは自分が寝転がる床だけ。

プランクの方法

  1. うつ伏せに寝転がる。
  2. 腕を床に対して垂直に伸ばし、肘を付く。
  3. 腹筋に力を込めて、背中・腰・脚(膝裏)がまっすぐになるように身体を持ち上げる。
  4. 呼吸をゆっくり、30秒。
  5. ゆっくり身体を沈める。

以上が1セットです。慣れてきたら30秒×3セット。

プランクは腹筋トレーニングの中でも強度が低いので、筋力のある人は30秒を60秒に伸ばしてもOK。

強度は低いですが、楽ではないので無理は禁物です。

あまりキツくて呼吸が止まってしまうようなら、呼吸ができる時間に調整して回数を増やすのも一案です。

ポージングが綺麗にハマると人前でのコスプレに自信が持てるので、街イベが楽しくなります。

それではごきげんよう。

✚サイコ✚


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