【Photoshop】ボケた写真をくっきりさせたい!-「ハイパス」活用方法

ごきげんよう、サイコです。

今回は写真のわずかなボケやブレをフォトショップのフィルターでカバーしていきます。

ボケた写真をくっきり ハイパスフィルター

サムネイルで見たときには気にならないけれど、拡大したときには気になる……という程度のものならフィルターの「ハイパス」だけで解決できます。

輪郭の強弱を強調するフィルターなので、メリハリのあるダイナミックな写真にしたいときにも使えます。

ハイパスで輪郭をはっきりさせる手順

今回はこちらの画像を例にします。

写真:rurouさん

メインの照明を消して、ランプとスタンドライトで撮影したものです。

シャッタースピードが遅いとなんとなく輪郭がじわっと滲んだようなボケが出やすくなります。

キャラクターのイメージ的に、もっとパリッとした輪郭の方が「らしさ」が出そう。

1.ハイパス用の画像を用意する。

ボケた写真をくっきりさせるハイパス

※失敗してやり直すときのために背景はいじらないで、背景をコピーした作業用「レイヤー1」を使います。

100%表示にするとなんとなくぼやっとしているのがわかります。

レイヤー1をコピーして、ハイパス用のレイヤーを作ります。一番上の「ハイパス」ですね。

2.ハイパスを掛ける。

ボケた写真をくっきりさせるハイパス

「フィルター」から「その他」、「ハイパス」を選びます。

顔や髪の輪郭がくっきりする程度に調整します。(ここでは8px)

3.レイヤーモードをオーバーレイにする。

ボケた写真をくっきりさせるハイパス

ハイパスを描けると少し暗くなります。

そこでレイヤーモードをオーバーレイにし、不透明度は40%前後に調整します。

5.完成

藤堂ユリカ―サイコ

ハイパスフィルターの調整後、レベル補正でクールな色合いに調整しました。

2枚を見比べると、より輪郭がはっきりしたのがわかるでしょうか。

フィルターひとつで写真の見栄えは変わります。

写真編集のためのソフトならPhotoshop よりもPhotoshop elementsがオススメです。

写真編集のための機能がそろっているので、サイコさんはずっとelementsをメインに使っています。

使い方はGoogle先生に聞けば、大抵のことは答えてくれますよ。

それではごきげんよう。

✚サイコ✚


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