目標の立て方 ―毎月の目標を例に

ごきげんよう、サイコです。

毎月のやるべきことを確実に進めるために、目標を具体的に作っています。

なんとなく「あれやりたいな~、この衣装作りたいな~」と思っているうちは他の雑務に時間を取られて、決してそのやりたいことに到達できない。

そこで心理学にのっとった目標の立て方を実践しています。

以下、今月(2019年7月)の目標を例にとって説明します。

今月の目標

毎月の目標

こんな紙に書いて、朝起きたら目につく場所に貼っています。

目標の紙の上には「サイコワークス」と屋号を書いた紙があります。

Amazonのジェフ・ベゾスが起業したてのころ、自宅ガレージをオフィスにして、壁に手書きの「Amazon.com」の幕を貼っていたことに由来しています。

「見る」ことでやるべきことを常に意識するのはモチベーションの維持につながります。

人の意思は弱いもので、例えば「本を読んで感銘を受けた、明日からは早起きして勉強しよう」と思い立っても、数日もすると元の習慣に戻って早起きも勉強も続かない……という状態に覚えのある人は多いはず。

人が何かを身に着けるときに必要なことは意思ではなく、意識と習慣です。

理由

目標の理由

なぜその目標を立てたのか。

目標が正しい方向に向かっているのかを確認するために、目標の裏側に理由を書き入れます。

『ジョジョリオン』15巻で「人ってのは上に上っているときが一番幸せなんだ。」というセリフがありました。

正しい道を進んでいるのか。常に自問自答して考えることが大事。

数値化すること

目標に衣装制作を入れていますが、4着と具体的な数字で出しています。

「できるだけたくさんつくる」としないのは、2着しか作れなかったらその2着が自分の「できるだけ」の範囲だったと都合をつけて解釈していしまうからです。

目標を立てるときは最低限数字を入れることを意識しましょう。

がんばったら達成できそうな数字にするのがちょうどよい目標です。

自分で達成できること

目標の内容は他者の行動に依存しないものであること。

たとえば「ひと月でtwitterのフォロワー500人増やす」としたとき、達成できなかったときに正しく理由を分析できるでしょうか。

達成するには何をしたらよいか具体的で確実な方法が浮かぶでしょうか。

他人の行動次第で結果が決まる目標は、自己コントロール力を高めることに繋がらず、最も無益な目標です。

たとえ目標が達成できなかったとしても、達成できなかったときは原因を分析して、目標自体に無理がなかったかを反省、次の目標でちょうどよい目標を立てることが継続のコツです。

その分析のしようがない目標は百害あって一利なし。

期間を決める

期間も設定します。

目標の数字が具体的なら、期間も自然と定まります。

私は毎月の活動目標として、期間を前提に目標を定めています。

数字が先でも、期間が先でも、どちらかで具体的な数字が出れば片方も出しやすくなります。

ご褒美

達成できたときのご褒美は必ず設定すること。

ダイエットの習慣が1週間続いたら、日曜日にはアイスをひとつ食べてもよいとする、などマメに小さなご褒美を作るのがポイントです。

長期間に渡って我慢しなくてはいけないと、達成前にくじけてしまう可能性が高いです。

継続が必要なことは一定期間を目途に自分の頑張りを認める仕組みを作っておきます。

目標の立て方のコツ

目標を立てるときは期間・数値を明確にすること。

期間が終わったら、達成できた・できないに関わらずその理由を分析して次の目標を立てることにつなげます。

計画倒れにならない考え方はたくさんの本が出ていますが、心理学に基づいて、必要な要素だけを抜き出したメンタリストDaiGoの本がお勧めです。

✠サイコ✠


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