続けられる筋トレはシステム化

美容

俳優とコスプレイヤー両方をはじめて半年とちょっとが過ぎました。

いわゆるショービジネスで重要なのは、まず体が動くこと。
時間があればジムで汗を流したり、弓道で姿勢と集中力の強制に励んでいます。

体磨きと持久力向上、気分転換の3役を担ってくれるのがいいところ。

俳優業としてのロケは早朝が当たり前。

撮影班が遅れて寒風吹きすさぶ河川沿いの公園で凍えながら撮影を待ったこともありました。

筋トレをしてなかったら体力がなくて倒れてたかもしれません……。

うつの沼底に沈んでいた時期に「心を追い込んでくる相手に物理で勝てるようにしよう」と無理矢理にはじめた筋トレですが、はじめれば見た目が変わるのが楽しくて続いています。

筋トレの始め方

続けられる程度の負荷が重要。

いきなりハードなトレーニングからはじめると、つらいからまた今度……と甘えてしまいがち。

人のモチベーション維持はさまざまですが、以下、行動心理学に沿った方法。

人に話す

昨日ジムで負荷を増やした、時間を長くしたとよく顔を会わせる人に話す。
見えるところに記録する
意識しなくても見えるところに書くこと。

デジタルの記録はアクセスしないと見れないので非推奨。

壁かけカレンダーにできた筋トレについて書き込んで「何日続いた」と満足感を得ていました。

行動心理学の点から見ても人は継続している習慣を打ち切るのをもったいないと感じるそうなのでアナログ記録は最強。

習慣の紐付け

朝起きたらストレッチをして筋トレ。

お風呂上がりに乳液をつけたらマッサージして筋トレ。

すでに確実に行っている習慣に新しい習慣を紐付けるときっかけがあるので、「筋トレ忘れた!」ということを避けられます。

いつもの習慣に組み込めば、新しい筋トレ習慣もするすると馴染みます。

気合は不可能

女子はよくダイエットする!と言いますよね。

口癖みたいなものになっていたり。

思い立ったときは、気合いでなんとかする、あの服着たいからやる気で続けるぞ~!と。

最初にダイエットしたときは私もそう思いました。

そうは言ってもどうしたって続くわけがないんですよね。

ごく自然なこと。

病気や健康診断で注意されるレベルでもない限り、普通の女子にとってダイエットは根本的にやらなくていいことなんですよ。

世の中のほとんどの女子はそんなもの。
必要のないことで、しかも無縁の習慣をいきなりやろうとしても無理があるんですよね。

痩せないと絶体絶命、どうしようもなく困る状況ってそうそうありません。

ちょっとくらい服がきつくても、脚が太くても、それで生活しているのでもない限り甘えてしまうのです。

人の心は弱い……。(私も存分に覚えがあります。)

そこで必要になるのが筋トレする仕組み。
先程挙げたようにトリガーになる行動に筋トレを結びつけるのは特に有効。

毎日筋トレはつらくて~というひとも、毎日メイクするのは苦でもなんでもないはず。
メイクをはじめたころ眉毛がたがた、コンシーラーは厚塗り、化粧めんどくさい!!!!となった覚えがないでしょうか。
やり方がわかって手が慣れたら、30分かかったメイクが10分で終わるなどしているはず。

筋トレがつらいのではなくて、新しいことを続けるのが苦になっているのではないかと見方を変えてみましょう。

筋トレをいちいち気合いをいれてやらなくてはいけない行動にしてしまうと、ハードルがますます高くなってしまいます。

仕組みをつくって習慣にする

日常生活に活かせる行動心理学の本で、習慣付けはよく取り挙げられるテーマです。


以下は習慣とモチベーション維持でとりわけ役に立った書籍です。

メンタリストDaiGoの自己コントロール術は必読。

行動心理学に基づく自己コントロールのテクニックに焦点を当てた本書は、筋トレ継続以外にも、ブログを書くモチベーション維持で役に立ちました。

ハーバード大学の授業を書籍化はここ数年間、日本でよく売れていますね。

もちろん心理学もあります。 本書のいいところはビッグ5テストが掲載されているところ。 敵を知り己を知れば百戦危うからずと言いますが、自分がどういう思考タイプかを知れば効率的に自己コントロールの方法を探ることができます。

以上、サイコさん的筋トレ継続のための自己コントロール法でした。

∞∞∞サイコ∞∞∞

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