「ゲゲゲの鬼太郎」ねこ娘の衣装できました! 作り方の参考書

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ごきげん麗しゅうみなさま。妖怪博士のサイコです。

ねこ娘の衣装が出来ましたので、参考にした書籍や作り方をまとめました。

じつは鳥取県の境港市&東京都調布市で毎年開催している妖怪検定というものがありまして、私、それの初級を取得しているんです。
合格すると、妖怪博士を名乗ることができるんです。
合格者は全員、鬼太郎の絵が入った賞状とピンバッジがもらえますよ。
初級は小学生の合格者もいるので、妖怪ファンにはむずかしい問題ではないです。
「油すましの出現した県はどこか」とか出ましたね。
(正解:熊本県)

小さいころから大の妖怪好き。
小学生のころはおばけ同好会・会長を名乗っていました。

水木しげるの描いた妖怪の世界にずっと憧れていて、自分でも妖怪ものの小説を書いたこともあります。

そして、ついにねこ娘のコスプレをしたわけです。私も晴れて憧れのねこ娘です。
イベント撮影の前に、宅コスの写真をまとめました。

『ゲゲゲの鬼太郎(6期)』より「ねこ娘」

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衣装・小道具

※注記のないものはすべて自作

パンプスカバーは「パンプスカバーの作り方」で作り方を解説しています。

衣装反省会

「ゲゲゲの鬼太郎」6期のねこ娘は8頭身の美女。
どれだけ脚を長く・細く見せるかに力を入れました。

ウエストは少し高めに配置。
ダーツはサイド左右3カ所、胸1カ所で、身体にぴったりした作りになっています。

ワンピースの作り方

ワンピースで参考にしたのは文化服装学院が出している「誌上・パターン塾 ワンピース編」。

文化式の原型を学べるシリーズです。他にはブラウス、スカート・パンツ、総合版といえるシリーズ揃っています。
ちょうどねこ娘の型紙に転用できそうなものがないかな~と本屋さんをうろうろしていたところに、ワンピース版に遭遇しました。
文化式製図の基本的な考え方が整理されているので、買ってよかったです。

「長方形だけで作れるルーズドレープのワンピース」も先日作りました。
布目直しがなければ1時間かからずに出来るものです。
『誌上・パターン塾』ルーズドレープワンピースを作ってみた

ねこ娘のワンピースは「キャミソールワンピース」(p.79)の作り方を元にしています。

原型を元に、指示された寸法でつくると、脇が開きすぎる感じでした。
「一枚で着られる」と解説していますが、そうしたいなら見えてもいいインナーじゃないと厳しいですね。
一枚着で作る場合はバスト~脇にかけてにダーツを入れると良いと思います。

ねこ娘のシルエットはぴったりしたものなので、バストバーツ、ウエストのダーツ左右3本、前後見頃の合わせ目でウエスト1cm減と、このように絞っています。
ウエストは付属の原型(S使用)から合計10cmほど細くなりました。
普通の服として着るにはゆとりがなくて動きにくいのですが、コスプレ衣装ならこれくらい細くする方が見栄えします。

制作例

ねこ娘の制作記事を参考にして作ってくれた方に写真を頂きました。

新潟のSさん

「ハロウィンでねこ娘のコスプレをしたい」というお子様のために、制作されたとのこと。

洋裁初心者だそうですが、丁寧に作られたのが伝わります。スカートのサーキュラーも綺麗です。

なお、写真のお子さんは男の子だそうです。ポージングもバッチリ決めているし、将来有望ですね。

このまま好きなものを追求して欲しいものです。

制作の参考にしましたという報告は大変嬉しいです。

ありがとうございます。

それではごきげんよう。

╋╋サイコ╋╋

コメント

  1. […] ねこ娘の衣装は出来た。 次は小道具。 ということでキバ作りです。 […]

  2. […] 日付変わって、今日ですが、「COS-MIX in 上石神井公園」でねこ娘併せをします。 私は6期の衣装です。 よろしくお願いします(๑´ڡ`๑) […]

  3. […] 制作時の工夫は「「ゲゲゲの鬼太郎」ねこ娘の衣装できました! 作り方の参考書」でも書いています。 […]