青クマ対策コンシーラー ハード&ソフト比較

コンシーラー4種類 BEAUTY

ごきげんよう。サイコです。

私、生来クマがある体質でして、睡眠や食べ物でいくら改善をはかっても、どうにもならないんです。
クマを自覚したのは小学校1年生のときだったかな。
クラスでカワイイ子もそれなりの子も、クマがないのです。
集合写真をみれば、私は常に目の下にクマ。

そういう業を背負ったゆえに、いろんな種類のコンシーラーを試しました。
いまでは日常向け・コスプレ向けのコンシーラーの見極めが出来るようになるまでに。

青クマがコンシーラーで消えるのか

目の下の皮膚は薄くてデリケートなので、寝不足で血行が悪くなると血管が透けてみえます。
これが俗にいう「青クマ」です。

特に皮膚が薄いタイプの人は、デスノートのLのようなクマが両目の下を覆うことになります。
こんな極薄皮膚のクマは化粧でなかなかカバーできないのですよ……。

クマって原因によって呼び名が違うんですよね。
メイク落とし不足による色素沈着は「茶クマ」、顔のホリが深いゆえに発生する陰は「黒クマ」と言ったり。
違いはいろんな美容サイトで書かれているので、割愛。

ここでは血管が透けて見える「青クマ」のことを書きます。
しかもとびきり皮膚が薄くてコンシーラージプシーをする人に向けて!

それで、そういう人の青クマがコンシーラーで消えるのか消えないのかというと、結論はある程度「薄くなる」です。
完全に消すのは難しいです。
舞台用の化粧品で白塗りをするくらいすれば、地肌の色共々隠れますけれど、そこまでしないと青クマは消えない。
フォトショやアプリで消せますけど、やっぱり最高までコンディションを上げてたいですよね。

タイプ別コンシーラー比較

コンシーラー4種類

ソフトな液状タイプ、ハードなクリームタイプの比較をしてみました。

プチプラからキャンメイク、KATE、インテグレート、そしてデパコスからRMK。

ピンク下地のみ

ピンクベースのみ

左目:化粧あり 右目:すっぴん

「ピンク系の下地」だけでも、そこそこクマを軽減してくれます。
日常のメイクならピンク下地で明るくしておくのでも十分なのですが、コスプレメイクではもう少ししっかりカバ-したいですね。

コンシーラーは皮膚への負担が大きいので、「プロ用アイテム」と仰るメイクさんもいらっしゃるほど。
いまのトレンドは塗り感のない「素肌風」なので、普段は潔く下地オンリーですごすことにしています。
青クマに悩んでいましたら、ピンク下地は一度試してみてください。
ピンクのカワイイ系はちょっとな~と思って敬遠していましたが、肌にピンクを仕込むのはアリだと考えを改めました。
※ちふれ使用

ソフトな液状タイプのコンシーラー

注:蛍光灯のしたでの撮影なので、微妙な差はわかりにくい&肌がくすんで見えてます。
ご了承ください。

キャンメイク ハイライト&リタッチコンシーラー
canmake-コンシーラー

プチプラの女王キャンメイクはたびたび話題になるアイテムが多いですね。
このコンシーラーも「よく伸びてイイ!」と話題に登った代物ですが……。

左:コンシーラーあり 右:すっぴん

青クマに対するカバー力はあまりありません。
たしかに「伸びる」のですが、チップで乗せたあとに指先でぼかすと、どんどんコンシーラーが流れていってしまうんです。
強固な青クマ勢には合いません。
伸びるという利点が裏目に出ました。
全体的にぼわっと明るくしたい上まぶた全体の補正などには使えるのですが……。

インテグレート スポッツコンシーラー
インテグレート-コンシーラー

インテグレートの液状タイプのコンシーラー。
スフレ感のあるふわふわな付け心地。
蛍光灯の下で撮った写真ではちょっとわかりにくいですが、普段のメイクでなら十分満足。
自然光の下にいくと、光がよく反射してクマがさーっと消えるんですよ。
粉を仕込んでいるのかな。それで光が反射されるように見えます。
ただ、コスプレではもう一段階しっかり消したい。

ハードなクリームタイプのコンシーラー

KATE フルカバーコンシーラー
kate-フルカバーコンシーラー

こちらはKATEのしっかりぺったりつく「フルカバーコンシーラー」。
一般層には「固い」と評判が悪く、生産中止になりましたが……。
この固さが良いんですよ! 眉毛を消すのによく使います 笑
「点」でつければ、ほくろも消せたりします。
難点は「ぼかせない」点。
塗ったところにしっかりつくので塗った輪郭がはっきりでちゃうんですね。上から強いファンデを重ねれば目立たなくなりますが。

KATEはしっかりマットに消すところは消す!線ははっきり!とメリハリメイクにはぴったりは高発色なので大好きです。

RMK スーパーベーシックコンシーラー
RMK-スーパーベーシックコンシーラー
最後は価格が大分あがりまして、デパコス。RMKのコンシーラーです。
コスプレ用でも普段メイクでも使える優等生です。

パレットを買うと5000円くらいしますが、なくなった色だけ買うことが出来ます。
長い間使うならコスパで劣ることはないですね。

さすが価格が違うだけのことはあると思わせてくれるコンシーラー。
カバー力は先述のKATEに劣らず、しかしテクスチャは指でぼかせるくらい伸びる。
コンシーラーが浮く感じはほとんどなく、丁寧につけるほど肌と一体化していきます。
汗への耐性もばっちり。

難点はデパートに行かないと買えないというくらい。
最初の5000円を出せば、しばらく使えますし、高くはないかなという感じ。

まとめ

プチプラで最強コンシーラーはKATEの「クリームタイプ」でした。
コス向けの青クマカバーは伸びより定着重視ですね。

KATEはダブルライン用アイライナーなどコスプレイヤーに嬉しいコスメを出してくれるのでいつもチェックしています。

値段を気にしないなら、一番のおすすめはやはりRMKです。
使いやすくてムダにならない、外れないという点ではプチプラで失敗を重ねるより効率は良いですね。

デパートで購入する際は、一度外に出て、自然光での見え方をチェックするのをおすすめします。

メイクカウンターの照明と、自然光では見え方がまったく違います。
メイク売り場ってカウンターは明るくても、周囲が暗い場合もあるんですよね。
そうなると、鏡で見ている色が全く当てにならない。
実際、そういうところでつけてもらった黄色系コンシーラーが浮いていることに気づいたりしました。(某銀座の地下です)

以上、青クマ用コンシーラー探しの参考になりましたでしょうか。
それではまた、ごきげんよう。

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