超初心者向け―コスプレ製作本(型紙付き)

衣装製作を始めるなら紙の本が必須

ごきげんよう。サイコです。

前回はウェブサイトを紹介したので、今回は紙の本を紹介します。
コスプレ初心者さん向けの本をピックアップしました。

  • 衣装として着れればいい
  • 簡略化したものでいい
  • 専門的なことはしたくない

あてはまる人は参考にして欲しいです。

なるべく洋裁を本格的にやる人向けの本は避けて、「コスプレ」向けの本を選びました。
ゆっくりしていってね!

コスプレ初心者向け

コスプレ衣装製作基礎BOOK

ウェブサイト紹介でも登場した「うさこの洋裁工房」から出版された衣装製作本です。
コスプレ&洋裁初心者に特化し、カラー図解が多くてわかりやすい。
ワンピース、忍者服、軍服、カンフー服、など特殊な型紙が多いです。

「洋裁ならスカートやブラウスを作ったりするよ」という人には簡単に作れると思います。
完全に初めての人は、この『コスプレ基礎製作BOOK』が一番おすすめです。
専門用語をなるべく減らした解説で、マンガでも解説されるからとっつきやすい印象です。

「うさこの洋裁工房」関連の書籍は付属型紙に「縫い代」がすでについているのがいいところ。
型紙を取ってから縫いしろを書き足すのは、かなり面倒なんですよね……。
縫い代の太さが違うものが混ざってると大体忘れるし。

コスプレイモード

おなじみコスプレ総合情報誌『コスプレイモード』。
ごくごく普通の書店で見かけるので、これを目にしてコスプレに興味を持った人もいるのではないでしょうか。

総合情報誌ですが、いつも型紙がついてきます。
隔月刊行なので、旬のアニメに関した型紙であることが多いのが嬉しい。

大きな服、少し説明が簡略化されているので、まったくの初心者には厳しい可能性があります。
洋裁経験あり、製作慣れしてる人を想定して書いていますね。

衣装に添える小物であれば難易度は下がるので、小物の型紙からチャレンジしてみてもいいですね。

ちなみに、以前はほぼ同じ編集スタッフが作っていた総合情報誌『コスモード』がありました。
ほとんど表紙デザインが変わらないから、ずっと同じ雑誌だと思ってました……。

すぐに作れるCOS衣装 コスプレ衣装製作BOOK

女子服と男子服のベーシックな型紙が掲載されています。
面白いのは、「world」の項目。
袴や漢服、小物は西洋剣や手袋など、コスプレならではの小道具の型紙があります。

小道具のの型紙って以外とないんですよ。
細身の剣も、造形を一度でもしていれば簡単なものですが、まったくの初心者は型紙が欲しいものです。
しかしネットで情報を探すと「自分で好きな型紙を作って~」と言われてしまうので四苦八苦。
遊戯王のベクター(前世)が持っていた両刃の剣はこれとギャクヨガさんのサイトを参考に作りました。
その節は本当にお世話になりました。

まとめ

あくまで「コスプレ衣装」のための本に絞りました。

作るものがコスプレ衣装だけ、と決まっているならコスプレ衣装の本を買うのが一番早正確です。
洋裁の専門書は、普段の使用に耐える服をつくるのが目的なので、端の処理や布の使い方などの指定が細かいんです。
そして初心者向けを想定していない本では途中の工程をはしょることもしばしば。
そのため、コスプレが作りたい!と思うなら衣装製作に特化した本を参考にするのが一番です。

衣装製作ではロリータソーイングの本も大変役立ちました。
ただすでに絶版の書籍が多く、役に立ったと思う本が何冊にも渡るので別の機会に紹介できればと思います。

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